【弦科お楽しみ会】ヴァイオリンの音色が多彩な世界観を演出!

8月28日になぎさ和楽苑にて開催されました、【弦科お楽しみ会】が大盛況という形で、無事終えることができました。

まずは、本演奏会において、
先日ご逝去された【リコーダー科生徒・竹内恵子さん】の追悼演奏として、アカデミー代表の石川雅子先生による、モーツアルトのピアノ協奏曲第21番『みじかくも美しく燃え』の曲を添え、本演奏会の幕開けとさせて頂きました。


心よりご冥福をお祈りします。

さて、本演奏会では弦科講師ならびに生徒さんが演奏するという、
盛りだくさんのプログラムが組まれております。

一体どんな曲を披露して頂けるのでしょうか?

まずは、今回演奏する新任講師からご紹介していきますね!

弦科お楽しみ会|新任講師発表


今年の春、石川雅子ミュージックアカデミーに新しい講師が入り、今回の演奏会にて晴れて【なぎさ和楽苑】デビューを果すことができました。

では早速、新任講師のご紹介に移りたいと思います。

柳田 和江(やなぎだ かずえ)

イギリス・ロンドンの学校で教鞭を取っていた輝かしい経歴や、テレビ出演経験もあり、演奏技術はもちろんエネルギーと溢れるパッションも持ち合わせている柳田先生。
普段聴くことのできない、本場仕込みのヴァイオリンをご堪能頂けることと思います。

坊野 称央己(ぼうの なおき)

アカデミー最年少でもありながら、ノスタルジックな雰囲気の坊野先生。
ポップスアーティストのレコーディングや個人ライブやサポーターとして、ジャンル問わず幅広い活躍をされ、その独特の世界観を感じ取って頂けることと思います。

なぎさ和楽苑の出演者の大ベテランである田野口先生率いる弦科に、頼もしいお二人が参画し、今後のイヴェントもますます盛り上がりを見せてくれることでしょう!

では次に、演奏会の様子をプログラム順にご紹介していきたいと思います。

雲を突き抜けるような演奏に圧倒|柳田先生

曲目

■ モーツァルト
 『ヴァイオリンとピアノの為のソナタ KV301
  ト長調 第1楽章,第2楽章』

■ ドビュッシー
 『月の光』

さて、序盤は雅子先生の伴奏に乗せながら、柳田先生のヴァイオリン演奏からスタートです。

客席はのんびりした感じの空気を漂わせ、「まだかな~」と待ちわびた状態。

そんな中、柳田先生のヴァイオリンの弦と弓が重なった瞬間、会場の空気が一変!

客席からの視線も柳田先生に一点集中。

微動だにしない方もいました(笑)

イギリスで演奏活動をしてきた実力とストロングなパフォーマンス。

また、作曲者の想いを伝えんばかりのアブソリュートな演奏と
ヴァイオリンとの一体感に圧倒!

いや~、度肝を抜かれたとはこのことです。

では、会場も良い感じに温まってきたところで、
続いては新任講師・坊野先生の演奏に移っていきましょう。

独創的な感性と繊細トーンの奏楽|坊野先生

曲目

■ マスネ
 『タイスの瞑想曲』

引き続き雅子先生の伴奏で、独自の演奏スタイルで構える坊野先生。

柳田先生の力強さとは、打って変わってとてもマイルドな音色。

独特の感性を持つ演奏で会場を沸かしてくれましたね。

演奏後、坊野先生からメッセージを頂きました。

普段はポッススの演奏が多く、お子さんや保護者のみなさんの前で演奏するのは初めてでした。
今日は、クラッシックを弾けるいい機会でしたので、きちんと音を聞いて丁寧に演奏しました。
良い勉強になり、これからも石川雅子ミュージックアカデミーのコンサートで演奏していきたいです。
そして、早く生徒さんを受け持ちたいです。よろしくお願いします!

ご自身の弦に耳を傾け、一音一音を確かめながら弾く姿が印象的でした。

クラッシックの新たな門出となり、今後の演奏会も楽しみですね。

さぁ、ソロ演奏の次は講師と生徒さんのデュエット、四重奏へと移ってまいりましょう。

講師と生徒さんのコラボ|デュエット&四重奏

曲目

■ バッハ
『メヌエット』

ここで、ニューフェイスのアカデミー生徒さん・岡本さんが登場!

大好きなヴァイオリンを再開され、お仕事でお忙しい中でも練習に励まれている岡本さん。

今年8月入会の新入生となりますが、ヴァイオリン経験者としての杵柄が光り、会場内も聞き惚れてしまうほどのデュエットでした。

柳田先生への尊敬の気持ちが演奏に表われる、そんな素敵な音色でした。


こちらは、柳田先生と坊野先生のデュエット。
動と静の見事なハーモニーで会場もウットリ。。。
ごちそうさまでした(笑)


そして、本演奏会の前半ラストを締めくくるは、弦科講師が勢揃いの四重奏。

曲目

■ モーツァルト
『アヴェ・ヴェルム・コルプス』

ヴァイオリンは柳田先生と坊野先生、ヴィオラに田野口先生、チェロに朴先生という豪華キャストが出演。

早速どうぞ、と思いきや・・・まさかの田野口先生からサプライズ告知が!

この曲は来年3月の発表会で弦科生徒のみなさんも一緒に演奏します、よく聴いておいてね~

これを聞いてしまっては、弦科の生徒さんたちも自然に?意識的に?、前のめりの姿勢になってしまいますね(笑)

ともあれ、素晴しい演奏に耳が肥えると言っても余りありましたね~。

それでは、お待ちかね!

後半はフルで弦科・生徒さん各自の演奏が行われます。

一体どのような構成となっているのでしょうか?

早速、ご紹介していきたいと思います。

生徒さんの演奏に拍手喝采!


まずは、弦科で恒例ともなる順番決めの【くじ引き】がスタート!

さぁ、ほどよい緊張感の中、生徒さんの順番が決定した模様です。

では、順番に沿ってご紹介していきましょう。

1番目|きしだ まおちゃん

曲目

・『むすんでひらいて』
・『こぎつね』

なんと、生徒内では最年少の3歳という、きしだ まおちゃん。

かわいいですね~!

「2つひきます」ってことで、
予定では1曲のところ、まおちゃんサプライズで2曲弾いてもらうことに。

これには先生もびっくりでした!(笑)

演奏後に聞いたところ、『こぎつね』の演奏スタイルがカッコイイので、
まおちゃんが、みんなに見せたかったそうです。

それにしても、堂々とされてましたね~。

2番目|いわさわ まいちゃん

曲目

・『眠りの精』

小学5年生のいわさわ まいちゃん。

演奏前は少し緊張しているみたいだったけど、本番はバッチリ。

お母さんも会場前列で見守っていました。
※写真は柳田先生です・・・(笑)

3番目|くの あいねちゃん

曲目

・『コンチェルト』

小学2年生のくの あいねちゃん。

難しい曲ですが、しっかり暗譜もできていて自信をもって演奏。

毎朝、ヴァイオリンを演奏されるお父様と、
毎朝、登校前に練習しているそうです。

お母さまはピアノを弾かれる音楽一家です。

4番目|ながとも るいくん

曲目

・『とんぼ』

小学3年生のながとも るいくん。

お母さまのピアノ伴奏で親子演奏。

素敵でした。お父様も応援に来ていました。

お姉さんもピアノを習っていて、音楽家族です。

5番目|しのはら いちたくん

曲目

・『スーパーマリオブラザーズ 水中BGM』
・いちたくん独奏『マイリード変奏曲』

小学4年生のしのはら いちたくん。

本日はお母様のチェロ演奏も入り、気合十分な感じ。

石川雅子ミュージックアカデミーの特徴の一つとして、『親子演奏』、『きょうだい演奏』での発表の場があり、様々な「音楽体験」の機会を持っています。

普段遊んでいるゲームの挿入曲を演奏できるのは良いですね。

これからはクラッシック曲もたくさん練習していくのかな。

楽しみですね~。

弦科お楽しみ会|演奏後の親睦会


演奏会も無事終了し、みなさんホっと一息付かれていました。

今日の演奏会を振り返って、生徒さんや保護者の方々からコメントを頂いたので、ご紹介していきたいと思います。

  • “緊張したけど、上手に弾けました。”
  • “間違えそうになったけど、ギリギリセーフ。ちゃんと弾けました”
  • “講師演奏でジーンときました”
  • “今日は講師演奏をたくさん聴くことができて、お徳な気分になった”
  • “人前で弾ける機会がたくさんあるので嬉しい”
  • “気軽に集まって、みんなで演奏できるのは素晴しい”
  • “好きな曲だったので頑張った”
  • “他の人の演奏を聴いて、自分も色々な曲が弾けるようになりたい”

また、演奏会主催者でもある石川雅子先生にもコメントを頂きました。

今日は7月から受講を始めた、大人の生徒・岡本さんが先生とデュエットしました。
バッハのメヌエットがとても素敵にハモっていて、嬉しかったです。
柳田先生と坊野先生の伴奏をした初ステージでした。
これから色々な曲を一緒に弾いて、色々な世代の方に聴いてもらいたいです。

ありがとうございました。

最後に、みなさんの和気藹々とした会場でのお写真でお別れとさせて頂きます~


慈愛の眼差し?の雅子先生。


率先して親睦会の準備にあたる坊野先生。


柳田先生と弦科生徒・岡本さんの演奏後の憩い。


雅子先生・母(右)と柳田先生・母(左)の楽しげなトーク。

それでは、最後までお読み頂きありがとうございました(^^

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