【弦科合奏練習会】初合わせで発覚したこととは・・・!?(2月26日)

2月26日、なぎさ和楽苑にて行われた「弦科合奏練習会」では、発表会に参加予定となる弦科の生徒さんや保護者様に集っていただきました!

最後の課題を見出すがごとく、有意義ながらも程よい緊張感の中、生徒の皆さんは高揚感に満ちた顔をされていました。

合奏の演目
  • 動物の肉際から~ライオンの行進と象~(サン=サーンス作曲)
  • アヴェ・ヴェルム・コルプス(モーツァルト作曲)

田野口先生からは、

「今年度初めての合奏でしたが、一山越えたられた感じ…(笑)」

と、安堵の表情が伺えました。

それでは、どのような内容だったのか、様子を少しお伝えしていきたいと思います。

※以下記事は、田野口先生の意見を含めています。

集中力が一定ラインを超えると・・・

生徒さんの様子を見ると、久しぶりの合奏ということで、皆さん周りの音を聴きながらも、やや控えめに弾かれていました。

ただ、何度か合わせていくうちに、感覚を取り戻されたり、自分の音がどう響いているのかが分かってこられたようです。

しっかり終盤では、各自が本来の演奏をされるようになるまでになりました。

なかなか弾けなくてつまづいていた生徒さんも、周りに合わせて頑張って弾いていましたね〜。

そして今回、合奏練習をして気づいたことは、

「大人の生徒さんと子供の生徒さんが一緒になって演奏する」

ということでした。

親子以上の年齢幅の生徒さんたちが演奏する姿は、とても微笑ましくありました。

年齢や立場を乗り越えた先に、望んだ合奏の音が待っているのでは・・・と、深めのことを思案してしまいました(笑)

それと、大人の生徒さんが子供の生徒さんに「ここはこう演奏するんだよ〜」と教えられていて、なんだか「ほのぼの」しましたね〜。

こうした姿も、潜在的に生徒さん同士がお互いを研磨し合う、「共に学ぶ」という当教室のスタイルを叶えた姿を表しているなぁ、と感慨深くもありました。

さて、弦科合奏練習会ですが、実は2回目もあり、次回は3月12日(日)に行われます!

なので、今回は個々の課題や、「全体的にどう仕上げていくか?」というポイントが見えてきたのではと思います。

次回までの課題がまさかの・・・!?

田野口先生の温かくもシビアな指導を聞くところによると、具体的に何をするべきかが見えてきました。

特に、「音程の見直し」、「強弱の意識」、「ライオンならライオンっぽく、象なら象っぽい“情景”を思い浮かべながら演奏する」など。

そして、今回は「音符を追うことに集中していたので、次回までに上記のことを少しでも意識する」ということが、発表会成功のカギであるとのこと。

ともあれ、ホップ→ステップ→ジャンプで、発表会までには良い演奏に導いていけることを願っています。

人数も少数精鋭という形になるので、合奏というよりも「弦楽アンサンブル」のようで、各自が距離感なく輪が広がる感じがしましたね。

– P.S. –

なぎさ和楽苑に寄られた人が、通りすがりに「今日は何やるの?」と興味深げに聞かれ、途中まで見ていてくださいました。

「一番小さい子は・・・えっ4歳!?」

という、あるあるの反応もされたり。

次回、3月12日(日)は、練習といえど本番さながらの演奏を披露しちゃいますので、好奇心の誘われるがままにお越しいただければと思います(^^

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