5月の音楽のひろば チェロと声楽の魅力~新任の工藤講師のバリトンにうっとり♡西田ミヨ子さんの挑戦に感動!

第91回「音楽のひろば」今回も、フロアーいっぱいのお客様においでいただきました。

オープニングを飾ってくれたのは、歌声では有名な西田ミヨ子さんです。都議会議員を長く勤められましたが、『第二の人生を視覚障害とともに生きる』と、引退後は大好きな声楽を通してチャリティーコンサートを開催するなど、多くの方に勇気と感動を贈ってこられています。その西田さんの、さらなる挑戦は『ピアノ』です!3ヶ月前に、雅子先生のレッスンを開始したばかりですが、さすがに音楽性のカンの良い方です。めきめき上達、そして、本日の「音楽のひろば」がファーストステージとなります。雅子先生との連弾で、オペラ‘ドン・ジョパンニ′よりメヌエット/モーツァルト「リナルド」より私を泣かせてください/ヘンデルを演奏。

「リナルド」より私を泣かせてください/ヘンデル・・・トルクァート・タッソによる11世紀のエルサレムを舞台にした「解放されたエルサレム」が原作。1711年2月、ロンドンのヘイマーケット女王劇場で初演。敵の魔術師に捕らえられた、女性アルミレーナが恋人を想って、自分の悲運を嘆くシーンで歌われます。

と、解説を加えながら、新任講師の声楽科♪工藤智巳先生が、本日の「音楽のひろば」の司会です。和やかに、優しさあふれる進行となりました。

続きましては「バリトンの響き~オペラコーナー」です。工藤講師のバリトンの歌声が、なぎさ和楽苑にしみわたりました。演奏曲は次のとおり♪♪♪♪

「リナルド」より私を泣かせてください/ヘンデル・・・トルクァート・タッソによる11世紀のエルサレムを舞台にした「解放されたエルサレム」が原作。1711年2月、ロンドンのヘイマーケット女王劇場で初演。敵の魔術師に捕らえられた、女性アルミレーナが恋人を想って、自分の悲運を嘆くシーンで歌われます。

会場のみなさん、演奏曲の解説を、うなずきながら聴いていらっしゃり、次の曲への想いを深めて頂くことができたと思います。

「センセ」よりオンブラマイフ/ヘンデル・・・ヘンデル作曲のオペラ(センセ)第1幕で、ペルシャ王センセによって歌われるアリア(オペラでオーケストラの伴奏で独唱する叙情的な曲。また一般に叙情的な小歌曲のこと)です。

「フィガロの結婚」よりケルビーノのアリア/モーツァルト・・・フランスの劇作家ボーマルシェによって1784年に書かれた戯曲をもとに、イタリア人台本作家ロレンツォ・ダ・ポンテが、イタリア語で書き、1786年にモーツァルトが作曲したオペラ作品。同年5月1日モーツァルトが30歳の時、ウィーンのブルク劇場で初演されました。

続きまして、チェロ講師、朴 純香先生のソロ演奏。曲はソナチネ/ベートーベンです。チェロの音色が、歌うように響きました。

そして、会場に集まった西田ファン、お待ちかね、歌って頂きましょう!!西田ミヨ子さんの歌。セレナーデ/シューベルト、伴奏は雅子先生。

恒例の「みんなで歌いましょう!」のコーナーは、工藤先生と一緒に、季節にぴったりの『茶摘み』と『夏はきぬ』です。皆さん、よく声が出ていて、大合唱になりましたね(^^♪

会場の盛り上がってきたところで、最後の演奏となりました。どんな曲を披露してくれるのでしょうか。

いのちの歌/村松崇継・・・今から10年前に放送されたNHK連続テレビ小説「だんだん」のなかで流れた曲です。だんだんとは、出雲地方の方言で、ありがとうを意味するそうです。この曲は、双子の姉妹によって歌われていますが、今日は歌とチェロで演奏します。

愛の賛歌・・・ピアフによって歌われたシャンソンを代表する曲です。日本では、越路吹雪さんが歌ったものが有名。曲は朴先生のチェロと石川先生のピアノでおおくりします。

いのちの歌から愛の賛歌へと、会場のウットリ感♡は最高潮へ。しかし、これでラストになってしまいました、、、、本日は、大変にありがとうございました。

と、終了しましたが、すぐさま、アンコールの拍手、手拍子が!!それに、西田ミヨ子さんがお応えしました。アンコール曲は、ピアノ「シチリアのおどり」歌「バラ色の人生」でした。

喜寿からの挑戦 楽しくて楽しくて!!

西田ミヨ子さんからは「喜寿になったから、新しいことを始めようと思いました。一番やりたかったピアノに再挑戦! 始めてみたら、楽しくて、一人で家にいても、時間のたつのも忘れて弾いています。」と喜びの声をきかせて頂きました。人生100年時代をどう生きるかのお手本ですね。まだまだ、できる、できる、これからこれから。皆さんも、何か、挑戦してみませんか?

なごりおしいですが、いよいよ、終了の時間がきてしまいました、、、、大変にありがとうございました。

長生きして、良かった!と言えるなんて、素晴らしい!

「人生、長生きして、本当によかった~、こんな素晴らしい音楽に出会えたんですから。年齢?94歳ですよ~、今日、来てよかったです、ますます、元気になりました、次回はいつ?また来ますよ!!」

「私も何かやらなきゃ」の声もあがりました。

シニア世代ってすごい!石川雅子ミュージックアカデミーでも応援します、何がおススメか、ご相談にのります。まずは無料体験レッスンをお気軽にお受けになってはいかがでしょうか。

次回の「音楽のひろば」6月19日(火)13時30分から

なぎさ和楽苑です。テーマは「声楽!テノールとバリトンの魅力♡」石川雅子ミュージックアカデミーが誇る若き講師、佐藤悠太(テノール)&工藤智巳(バリトン)が、皆さんに喜んでいただけるよう、真心こめて歌います。乞うご期待!!

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