ブルグミュラー&シューベルトを弾く 6月17日ピアノ科ミニコンサート<第2部>

さてさて、第二部は「大人の演奏会」です♬

日頃の、お仕事の合間をぬって、熱心に練習に励んでいる皆さんです!!!野田先生からのメッセージとご本人の感想を綴っていきます。

平均律曲集第1巻 プレリュード1番(バッハ)

習い始めてちょうど1年!ペダルデビュー3週間!!で、バッハの「プレリュード1番」

一音一音、慎重に、確実なタッチで丁寧に演奏されていました。3週間で習得されたペダルの効果もよく現れていました。

演奏したKさんの感想:柔らかく弾こうとしてタッチが浅過ぎて音が出ずに焦りましたが、緊張した中でも、ほとんど普段と変わらず落ち着いて演奏できました。ペダルデビュー3週間!習い始めてちょうど1年目のバッハのプレリュードでした。

ベーゼンドルファーの柔らかな音色を引き出す奏法を、雅子先生から学ぶ

ブルクミュラー作曲”子守歌”の曲調通りに、柔らかく、丁寧な音出しに、ベーゼンドルファーピアノは柔らかな音色で響き、Yさんの優しさにしっかりと答えてくれました。

演奏者Yさんの感想:いつも通りに、あがらないように気をつけて演奏しました。柔らかい音を浅いタッチで弾くよう、雅子先生から指導されました。

Primavera(エイナウディ)

前日!雅子先生の指導を受けて、自信がついて表現の世界が広がった!!

穏やかな春の日差しを想させるような静かな曲の始まりから、徐々にクレッシェンドして、ffの大音量となり、力強い春の大地の息吹を感じました。そして、演奏が進むにつれて、Aさんいつもの独自の表現の世界が作り上げられていきました。

Aさんの感想:前日に雅子先生の指導を受けて自信がつき出演しました。変化のある曲なので表現の工夫に努めました。

 夢(ドビュッシー)

ふんわりとした曲が弾きたかった♡夢がかなった!

真面目に曲に取り組んでいくと、きっとこのような安定して演奏になるのでしょう。和音を正しく確実に掴み、フレーズもよく理解され、正体のない”夢”ではなく、何か掴むことのできそうな”夢”であると感じられました。

Kさんの感想:ふんわりとした曲が弾きたいとの希望を告げて、雅子先生に紹介されたのがこの曲です。柔らかい音出しや、強弱の調整に苦労しました。

 即興曲D.946 第2番(シューベルト)

この曲の美しいテーマに惹かれて、、、謙虚な気持ちを表現したい

曲想やダイナミックに変化を付けて、単調になりがちな長い曲を最後まで手抜きせず、とても真摯に演奏されていました。メロディの高音部は美しく、伴奏を受け持つ低音部の和音も充実してバランスよく響いていました。

Tさんの感想:雅子先生の示して下さった、この曲の美しいテーマに惹かれて演奏することを決めた曲です。ステータスは常に苦労を楽しむこと。謙虚な気持ちを表現出来るよう努力しました。曲がきれいなので楽しめましたが、ペダルの使用が難しかったので、それが今後の研究課題です。

ピアノ小品集 Op.118 第2番 インターメッツォ(ブラームス)

ブラームスの技巧的な対位法を上手に操作した演奏でした!

重厚な和音のバランスが良く取れており、転調の様子も聞き取りやすく、また、長い旋律が滞ることなく両声部を渡り行き、ブラームスの技工的な対位法を上手く操作して演奏されていました。

Tさんの感想:「勝手にブラームス!」。重層的な音の表現が大変難しく、対位法の扱いに苦労しました。

 

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