【ピアノ敷台】セラミック材の敷台、その名は 『アローマ』

石川雅子ミュージックアカデミーのピアノ敷台は、

セラミックを、特殊技術で研磨加工したものです。

セラミック加工のピアノ敷台「アローマ」

音響がバツグンによくなります。

教室のピアノ ベーゼンドルファー Model 200 を弾く石川雅子

その敷台を、敷いた時と敷かない時、では断然違います。

その違いは、聴いてみる、弾いてみる、と感じます。

【一見は百聞に如かず】

ではありますが、、、まずは、

先日、実施した「セラミック敷台の着脱実験会」での、参加者の感想を “聞いて” みてください!!! *I石川雅子 Y参加者のピアニスト山田剛史 N教室生徒さん

Y:石川先生はベーゼン(本日使用ピアノ ベーゼンドルファーModel 200)の鳴るポイントが、さすが、わかっていらっしゃいますね。

I:山田さん、アローマを敷板にしたベーゼンを弾いてみてどうでしたか?

Y:アローマをつけた状態だと、一段、自分の重心も高くして、ピアノも、中空にフリーになっている状態なので、

自分は、おへそで支えていないといけない感じでした。

ピアノが鳴る状態というのは、自分が音を出しているのではなく、鳴らしているという感じのところに、自分が、エゴが、ゼロぐらいになる、、、、、

I:エゴがゼロとは?

Y:エゴがゼロ、、、つまり自分がこの音を出す、というエゴ、、、

そういうエゴをなくすっていうのが、ベーゼンは、それが、ひとつの特徴だと思うので。エゴがあると、鳴らなくなる。

スタンウェイだと「音をつくる」じゃないですか、鍵盤で。

N:1回目の演奏と3回目だと(どちらもアローマ装着)、音が違っていたんですよね、そう聴こえましたけど、、、

Y:はい、3回目は弾き方を変えました。エゴをなくして、そう意識させて、弾きましたから。

I:さすがですね。たった3回弾いただけで、それができて。アローマを敷いた、このベーゼンに慣れるのが早いです。

Y:ベーゼンは、自分のエゴがあると、鳴らなくなる楽器なので、

なるべく(エゴを)なくして、響かすっていうのがベーゼンの特徴。それを、より意識させる。

自分で、この音をつくるぞ、ってなるとダメなんですよね。

I ベーゼンを上手に鳴らせる人は、なかなか、いないですよ。

Y:石川先生は、アローマを(別会場での)演奏会に持っていかれるんのですか。

I:持っていきます。アローマを敷板にしたピアノは、ちゃんと音になり、響きが出て、音量も豊かになりますから。

Y:演奏会では、その会場にあるピアノで演奏するしかなく、楽器を選べないですから、、、アローマがあるといいですよね。

I:日本でもウィーンらしい音になるんです。

このベーゼンは、自分が8年間ウィーンで使ってきたピアノです。その時と同じ、ここ日本でも、ウィーンらしい音を追求してきました。

Y:そうなんですか。

I:ウィーンらしい音。

日本の気候、環境、、、日本は湿度が高いですよね、それに、ヨーロッパのように石ではなく、日本の空間は、木、紙、畳、カーペット。

それでも、ピアノが鳴るんですよ、アローマを敷くと。多くの皆さんにも、ぜひ、これを実感していただきたいと思っているんです。

ここの生徒さんは、レッスンで、ウィーンの響きを、日常的に体験しています。

<教室には、ヨーロッパの銘器ピアノ、ベーゼンドルファー、グロトリアン、ブリュートナー・アップライトの3台を、日頃のレッスンで、使用しています。グランドピアノにはアローマを装着>

Y:ところで、アローマの素材は何ですか?

I:セラミックを特殊加工、表面研磨をしたものです。それを商品化して「アローマ」と名付けました。

ピアノから、そのピアノの持つ香り、ピアノが持つ響きを、「かぐわかす」という意味が込められています。そして、アローマ装着のピアノを弾くことで、ピアニストとしても、音のはば、表現の世界の広がりというもの、、、そういった、、、「何か」を感じ、得られるものが、あったのではないでしょうか。

Y:はい、とても貴重な経験をさせて頂きました、ありがとうございました。今度、リサイタルを開きます、ベートーベンの名曲を、新たな視点で表現したいと思っています。東京公演は9月15日です。

I:ベートーベンイヤーにふさわしいリサイタルですね。ますますのご活躍を楽しみにしています。本日は、アローマ着脱実験会にご参加くださり、大変ありがとうございました。

 

お茶をいただきながらの、ここ江戸川、西葛西が、

まるで、“ウィーンのサロン”のようでした。

【ピアノ敷台】“セラミック加工のアローマ着脱体験会”は、どなたでも、参加できます!!

音、音響、響き、、、に関心のある方なら、興味深い響きを楽しめるのではないかと思います!!

石川雅子ミュージックアカデミーでは、【ピアノ敷台】セラミック加工アローマの会のほかにも、

【手作りオーディオ(大春オーディオ)】を備えています。

いつでも、レコード鑑賞会を開くことができます。石川雅子先生の秘蔵レコード約300枚もすごいですョ!!

ご興味のある方は、当HPお問い合わせフォームから、お気軽に、ご連絡くください。

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